人生はウォーキングに似ています。
晴れの日には元気に歩き、ずっと長い道のりを歩んでいきます。
幼児期は人格形成の基礎を作る大切なひとときだからこそ、子どもたちには たくさん歩いて欲しいと考えています。子どもたちに秘められた「善くなろう」「大きくなろう」とする力。
私たちはその成長を見守り、小さな歩幅の冒険を応援しています。
そして大きくなってもその一歩を 見守っています。